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MOVIE

INTRODUCTION
時は平安時代中期。
頭脳明晰・容姿端麗。
帝の第二子として生まれ、光り輝くように様々な人から愛し愛されてきた、
「光源氏」
彼も、三十代後半ともなれば、いつしか政治に重きを置くようになっていた。
愛人・六条御息所が遺した屋敷を大改装して出来た大豪邸、
「六条院」
そこには、多くの妻や子供達を住まわせた。
かつて六条御息所は、嫉妬のあまり、生霊となって二人を呪い殺した。
元愛人・夕顔と、元正妻・葵の上である。
ある春の日、落成して間もない六条院の春の町で、花見の宴が開かれた。
奇しくも、この日の六条院には、彼女たちに関係する者が多く集まっていた。
———これから何が起こるとも知らずに。

SYSTEM


PLAYER CHARACTER

光源氏の義理の娘。
二十代後半の上品な女性。
秋好中宮(あきこのむちゅうぐう)
紫の上の友人でもある。 今は亡き愛人六条御息所が光源氏と知り合う前に産んだ一人娘。 時の天皇である冷泉帝に入内したため、 六条院へは里帰りで帰省中。秋の町に部屋がある。

光源氏の元義兄。
四十代前半の快活な男性。
頭中将(とうのちゅうじょう)
光源氏とは、 政敵であり親友でもある、いわば腐れ縁。 亡くなった元正妻・葵の上の実兄で、 夕霧は甥にあたる。 亡くなった夕顔は元側室で、 玉鬘は娘。 光源氏の次に美しく頭脳明晰で身分も高い。

光源氏の側室。
三十代後半の穏やかな女性。
花散里(はなちるさと)
若い頃から長らく愛人だったが、 六条院の完成と同時に正式に側室として遇され、 紫の上に次ぐ立場となった。 母が居ない玉鬘と夕霧の養育を任されている。 夏の町に暮らしている。

光源氏の側室。
二十代後半の幸薄そうな女性。
明石の方(あかしのかた)
地方出身者で、 身分が高くないため愛人だったが、 六条院の完成と同時に正式に側室となった。 光源氏との愛娘がいるが、 養育のため紫の上に引き取られている。 冬の町に暮らしている。

光源氏の義理の娘。
